賽の河原(石見畳ケ浦)は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。賽の河原(石見畳ケ浦)で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
島根県にある賽の河原(石見畳ケ浦)で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「何が怖いって」
何が怖いって賽の河原へ通じるトンネルの中が一番怖い。
私はいつも一人で行くのですが、
入り口から入ると第1出口が海蝕洞窟、すなわち賽の河原のため、なかなか出口が見えなくて遠く感じます。
更にトンネル内に波の打ち寄せる音が聞こえてくるのでなかなか怖いです。
賽の河原から第2トンネルに入ると畳ヶ浦に出ます。
よく釣りをされていますし、貝の化石、珍しいのではクジラの化石などもあります。
帰るときは第2トンネルはそんなに長くないですし、
第1トンネルも出口に日がさしているので恐怖もなく短く感じますね。
動画は携帯で撮りましたけど心霊的なものは映っていませんでした。
アメーバブログ
第1空挺団
冒険隊が行く32 2022ホラー第1弾
2022年5月12日投稿
長いブログですが、最後の方にトンネルと賽の河原の動画、
畳ヶ浦の写真があります。
島根県の怖い話を探す
この辺が好きで何度も行ってるけど、海がすげえきれいなとこ。
日曜は9:00から地元のおばさんがガイドしてくれる。
入ってすぐの洞窟の祠に見慣れてないとギョッとするけど、
話を聞いたら怖い感じはなくなったな。
なんでも、明治2年の浜田地震で亡くなった漁師さんたちの亡骸が潮の流れによってここに流れ着いて、供養のために祠をつくったんだそうだ。
今でも毎朝手入れがされてるみたいで、確かにいつ行っても花が新しくてきれいでした。
写真にも写ってる唐鐘漁港で食えるイカ焼きがうまい。
名無し
引用:賽の河原(石見畳ケ浦) - 全国心霊マップ