榴岡公園は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。榴岡公園で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
宮城県にある榴岡公園で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「何かを感じた…」
心霊的な情報を何も知らずに、初めて訪れた時でした。
公園敷地内は桜の花見スポットになるなど、時期には賑わいを見せる場です。
中高生の頃だったかと思いますが、霊的なものはそこまで見える・聞こえる、は当時はありませんでした。(幼少期は多少ありましたが…)
敷地に足を踏み入れた瞬間、何だか気分が悪くなりました。詳しく話すと、動悸、冷や汗、気配のようなもの がだいぶ治まりませんでした。(確か…遊具?スケートボード広場あたり?でした)
当時は霊的なものなのか、とは確信は半信半疑でしたが、ふと記事を見て確信に近づきました。
当時私が感じた気配?のような物は関係があるのでしょうか……。
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最近知ったんだけど仙台駅東口は、昔仙台空襲で亡くなった人々の遺体が置かれていた場所だったとか。
それから駅のすぐ南に北目町ガードがあり、そのトンネルは駅西側から東側へ抜ける道だけど昔は六道の辻と呼ばれていた場所でもあり、霊の気配を感じた人もいるらしい。
その北目町ガードを抜けると新寺という地名の、お寺ばかりの町並みになる。
名無し
引用:榴岡公園 - 全国心霊マップ