旧ニッセキハウス向いのグラウンドは幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。旧ニッセキハウス向いのグラウンドで一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
山形県にある旧ニッセキハウス向いのグラウンドで実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「思ったよりやばい」
このニッセキハウスの敷地の中に、九里学園の野球場と室内練習場が隣接しています。
その中には、元々使われていたプールや室内練習場が体育館を再利用されて使われています。
私が野球部から聞いた話ですが、夜でなくても雰囲気や気配は半端ないそうです。
そして、そのプールに近づくと自分の身の回りに悪いことが起きるそうです。
祖父が亡くなった、や、今までなんともなかったのに心臓の検査に引っかかる。
や、声が聞こえるなど、、
野球部の中でも桜の木で首吊り自殺をしたことは知られているそうです。
指導者から注意を受けるんだとか、、
そして、野球場の所には桜が多く咲いています。
バックネットの裏のちょうど真ん中の木で首吊り自殺が行われたとか。
そして、その木だけがここ1年でいきなり折れたそうです。
部員によると、風が強かったとかは全くなかったそうです。
部員の中でも、夜中自主練していると心霊現象
にあう部員は多いそうです。。
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