大渕小僧の祠は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。大渕小僧の祠で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
静岡県にある大渕小僧の祠で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「小僧に間違えられ。」
大渕小僧は昭和51年生まれの人ならみんな少年自然の家に行った時に大渕小僧の近くを歩いたと思う。昔は草で囲まれ石碑は分からないくらい草や木で囲まれ供養出来ているのかと思うくらいだった。大渕小僧の近くに少しでも悪い事をした人が行くと誰かにそれを見られどこまでも追われる。好きな人まで奪われ不幸になると言う人がいる。大渕小僧の恨みや憎しみがやると噂され大渕小僧の真似をすると自分の悪い噂を広められ死まで追い詰められ他の人は知らない事に悩まされおかしくされた人がいる。写真を大渕小僧の近くで撮影した時に撮影した顔が誰か分からない様に撮れる事があるらしい。平成4年に大渕中を卒業した人の卒業アルバムはみんなの顔が誰だか分からない顔をしています。大渕小僧に取り付かれた生徒だからだと言っています。
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富士市大渕に住んでいいます。大渕の人でもあまり行かなく人気がない静かな所で小学生の時に遠足で丸火自然公園に良く行きました。その近くに大渕小僧はあります。今は綺麗になっていますが僕らが小学生の時は木が沢山あって大渕小僧の慰霊婢分かりにくい感じだったんです。笑い声がするとかブランコが風も無いのに揺れたとかありますが慰霊婢の周りを綺麗に片付ける事は大渕小僧と同じような現象が続いていると言う事だと思います。
名無し
引用:大渕小僧の祠 - 全国心霊マップ